Officeの小技(Excel編)

Excel編

年月日から曜日を表示する

セルに入力された年月日から曜日を自動で表示する方法です。
例として、21世紀は何曜日から始まったか、表示させてみましょう。

  1. 任意のセルに「2001/1/1」と入力
  2. 入力したセルを右クリック
  3. 「セルの書式設定」を左クリック。左側の分類が「日付」となっていることを確認。
  4. 分類の「ユーザー設定」を左クリック。右側の種類が「yyyy/m/d」となっていることを確認。
    ※yyyyは年を西暦4桁で、mは月を、dは日を表示しなさい、という指定です。
  5. 「yyyy/m/d」の後ろを左クリックして『aaa』と入力し、「OK」ボタンを押す。
  6. 1.で「2001/1/1」と入力したセルの表示が「2001/1/1月」と表示が変わっています。
  7. 年月日の後ろに表示された『月』がその年月日の曜日です。
    21世紀は月曜日から始まったのですね。

ただしこのままでは少し見栄えが悪いので、少し手直ししましょう。

  1. 前述のユーザー設定で変更したセルを右クリック
  2. 「セルの書式設定」を左クリック。左側の分類が「ユーザー設定」となっていることを確認。
  3. 右側の種類が「yyyy/m/daaa」となっていることを確認。
  4. 「yyyy/m/daaa」を「yyyy/m/d”(“aaa”)”」と書き換えてください。
  5. 表示が「2001/1/1(月)」と表示されるようになりました。

これでデジタル時計等でよく表示される形式に整えられました。
注目して欲しいのは、入力したセルの文字列自体に変化はないことです。

ですので、日付曜日を入力したいセルに同じ設定をして年月日だけを書き換えれば、表示だけが変更されるようになります。
書式設定だけを別のセルに適用したい場合は、セルのコピーをし、書式を適用したいセルを右クリックし、貼付けのオプションから「書式設定」選択すれば、書式だけ貼り付けられます。